※正式な商品価格は、商品ページの【このアイテムについて問い合わせる】ボタンよりメールでお問い合わせくださいませ。 フランスの女性建築家シャルロット・ペリアンが、建設会社BCC(後のBCB)の家具シリーズの為にデザインした椅子です。 1935年にデザインされた“No.21”というラウンジチェアを元に1939年にデザインされたこの椅子は、カタログ番号が19のために「No,19」として知られています。別名でBaucheともよばれますが、おそらくフランスのサボア県の自治体地域[La Bauche]から引用されたのでしょう。 No,19 Chairはモダンシーンに、良い塩梅のクラフト感や民具感を加えてくれるので、アクセントチェアとしておすすめです。No,19の特徴でもある、背もたれの傾斜と脚部貫の面取りも顕在です。 座面と背面の藁ロープは少々使用感がありますが、ほとんど緩みが無く、良いコンディションです。ウッドフレームもグラつきはほとんどございませんが、色味にムラ感があります。 サイズ（およそ）：幅42.5cm、奥行44.5cm、高さ83cm、座面高44.5cm 素材：チェスナット(クリ)、ワラ ※古い製品ですのでご理解の上、慎重にご購入をご検討ください。 ※こちらは佐川急便発送不可で、ヤマト家財便でのお届けです。 　（開梱/設置/ゴミの持ち帰りを行います。） ・配送時間帯に関しましては1便（9時-14時）2便(12時-18時)のどちらかをお選び頂いております。家具の到着の際はドライバーから在宅確認のご連絡がいきますのでご対応お願い致します。 　・一部地域では終日便での配送になります。 　・一部地域、離島への発送に関しましては別途お見積もり致します。 　・代金引換は行っておりません。 　・玄関でのお渡しになります。 　・家具1台ご注文毎に、送料がかかります。 　　例）椅子2脚ご注文いただくと、2個口分の送料を頂戴いたします。